公益社団法人 有隣厚生会 共立産婦人科医院

0550-82-2035

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静岡県御殿場市二枚橋8-1

妊娠中のお役立ち情報


妊娠中の方へ

妊娠中のマイナートラブル

つわり

たいていの方は軽い吐き気・食べ物の好みが変わる・においが気になる・食欲不振などということで「つわり」と感じるようです。つわりは妊娠5~10週頃に症状がでて16週頃にはほとんどの人がおさまります。

対策

  • 食べやすいものや食べられるものだけを食べたい時に食べる。
  • 友人などと会って気分転換する。
  • 食事の用意が辛いときは外食したり、ご主人に代わってもらう。
  • お腹がすくと吐き気がする場合は、軽く食べられるものをいつも用意しておく。
  • この時期は、まだ胎児の栄養を心配する必要はないので、食べられなくても気にしないでください。
  • 水分も受け付けないようなら受診しましょう。

便秘・痔

妊娠するとホルモンが変化します。そのせいで腸の働きが弱まったり、大きくなった子宮が腸を圧迫したり、運動不足などもあって便秘がちになる人が多いようです。
また、血液循環が悪くなり肛門周辺はうっ血しやすいため痔にもなりやすいようです。

対策

  • 繊維の多い野菜を食事に取り入れる。
  • 朝、牛乳や水を飲む
  • 適度な運動をする
  • 頑固な便秘の場合や、痔になってつらい場合は医師に相談しましょう。

尿が近くなる

大きくなった子宮が膀胱を圧迫したり、膀胱周辺がうっ血して尿が近くなります。 尿を我慢していると膀胱炎や腎盂炎になりやすくなりますから、我慢は禁物です。
また、妊娠末期になると尿が漏れることがあるかもしれません。これは筋肉の動きが鈍り、組織がやわらかくなったためです。

対策

  • トイレは我慢しない。
  • 肛門を締めたり、排尿を途中でやめる練習をする。
  • 残尿感や、排尿時痛みが伴う時は受診しましょう。

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おりものが多い

妊娠すると、分泌されるホルモンが変わるので、おりものが多くなります。

対策

  • 毎日入浴し、体を清潔にしましょう。
  • おりものシートを使うより、下着をまめに交換しましょう。
  • かゆみや痛みを伴う時や、おりものの色が普段と全然違うときは、受診しましょう。

肌が黒ずむ

色素沈着により乳首・乳輪・外陰部や脇の下などが黒ずんできます。
また、シミやソバカスが多くなるのもメラニン色素が増えるためです。

対策

  • ビタミンA・C・D・Eの入った食品をとる
  • A:卵・バター・にんじん・かぼちゃ・トマト・ほうれん草など
  • C:新鮮な生野菜・緑茶・くだものなど
  • D:魚の内臓・干し魚など
  • E:サニーレタス・小松菜・カリフラワーなど

かゆみ・かぶれ

ホルモンバランスの変化によって、妊娠中は皮膚が敏感になり、おなかや腰のまわりがかゆくなったり、化粧品やパーマ、カラーでかぶれたり、小さなことが原因でじんま診ができるなど、普段はでてこない症状がでることがあります。

対策

  • 低刺激の保湿クリームを使うなど、保湿に心がける。
  • 掻いてしまうことで悪化するため、爪は常に短く切っておく。
  • あまりにひどい時は受診しましょう。

お腹が張る

立ち続けていたり、長く歩いたときなどに、おなかが少しかたい感じになることがあります。このような状態を「張る」といいますが、これは子宮が少し収縮したために起こるので、日に数回は普通のことです。

対策

  • 「張り」を感じたら横になりましょう
  • 横になって30~60分たっても良くならない、または張りが強くなったり頻繁なら受診しましょう。
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