赤ちゃんは、新陳代謝が盛んです。
汗や分泌物、おしりはウンチやオシッコで汚れています。
裸にすることができ、全身を観察するためにもよい機会です。
お風呂に入れて皮膚をキレイにしましょう。
また、お風呂に入れると哺乳力の増進や睡眠も深くなります。
こんなときは・・・
■ 赤ちゃんにとって良い条件
適切ば場所は・・・
■ 沐浴される方にとって良い条件
※それぞれ危険な場所でもあるので注意
【お湯の温度】
夏は38℃、冬は40℃にし、お湯に入っている時間は7分以内にしましょう。
【準備するもの】
(1)ベビーバス (2)洗面器 (3)石鹸(赤ちゃん専用) (4)ガーゼ&沐浴布
(5)湯温計 (6)バスタオル (7)着替えセット (8)お臍の処置セット
(9)ヘアーブラシ (10)ベビー用綿棒 (11)ベビー用爪切り (12)ベビーシート
【体のチェック】
沐浴前は、赤ちゃんを裸にするために普段衣服やオムツで隠れている身体の観察をしましょう。
【頭の持ち方】
沐浴布でくるみ左の親指と中指で耳をおさえながら首を支えます。
右手はお尻を支えます。
【沐浴1(かけ湯)】
足からゆっくりお湯に入れ身体を温めます。
【沐浴2(目を拭く)】
ガーゼを洗面器のお湯で絞り目頭→目尻に向かって拭きます。
ガーゼをすすいで反対の目を拭きます。
【沐浴3(頭を洗う)】
ガーゼを使って頭をぬらします。
手に石鹸をつけ、すばやく泡立て指のはらでやさしくなでるように洗います。
【沐浴4(体半分を洗う)】
首→腕→胸→おなかの順に洗います。首は石鹸をつけて指をVの字に開き洗います。手から腕は、石鹸のついて手でクルクまわしながら洗いお湯の中で石鹸をすすぎます。
【沐浴5(体残り半分を洗う)】
【沐浴4】と同様
【沐浴6(足を洗う)】
足も腕と同様にクルクルまわしながら洗います。
【沐浴7(背中とお尻を洗う)】
赤ちゃんを支えていないもう一方の手を赤ちゃんの脇の下にさしこみ背中が上になるように返します。
赤ちゃんのあごを腕の上にのせると安定しやすいです。
【沐浴8(かけ湯)】
身体を洗い終わったら洗面器の上がり湯をかけます。
【体を拭く】
バスタオルの上に寝かせ、包んで押さえながら水分をふきとります。
【おへその消毒】
入院中にお渡しするお臍の消毒セットの中に入っているあるこーつをひたした綿棒で消毒します。
【仕上げ】
ヘアーブラシで髪をとかします。
爪が伸びている時は爪を切りましょう。