妊娠中は、姿勢も不自然になり易く、とくに下腹部の筋肉は緊張して疲労しやすいので、妊娠中もその人にあった運動をすることが必要ですし、お産に役立つ動作に慣れておくことも大切です。
ただ、無理が加わるといけないので、時期や方法については、かかりつけの医師や助産師と相談してから始めることにしましょう。
■ 妊娠初期から
■ 妊娠中期から
骨盤と筋肉を強く柔軟にする運動 朝晩5回 慣れてくれば10回練習
【1】 両足の膝をつけて、左右交互に倒します。
腰から上は床につけたままで、ゆっくりリズミカルに。
【2】 左側の足はまっすぐに伸ばしたまま、右足を立てて、そのまま外側に倒します。
お産を楽にする運動
【1】 床に膝をつけ、上体の重みを支えるように両手をつきます。上体をそり気味に伸ばし
重心を前に移します。朝晩5回ずつ練習。
【2】 椅子や流し台を利用して腰をのばしたり、かがめたり1日12回。
【3】 朝おきる前、夜寝る前にあぐらを組みます。
2〜10分くらい