妊娠中の出血は、大きな異常の前ぶれかもしれません。
病院に連絡し、相談しましょう。
破水とは、羊水が出ることです。
妊娠中期以降、おなかは痛くないのになま温かいお湯のようなものがスッとおりたなら、
破水と思ってよいでしょう。
破水すると、胎児への細菌感染が心配なので、ナプキンなどの手当をして一刻も早く
受診しましょう。
赤ちゃんがおなかの中で動いているのをお母さんが感じることを胎動といいます。
だいたい妊娠5か月頃から感じ始めて、出産の間際まで続きます。
毎日あった胎動
が、まったく止まってしまったというときは、すぐに受診しましょう。
朝食抜きや夕食に偏ることなく、3食を規則的にとることが大切です。
また、1回の食事に主食・副採・汁物を組み合わせると、自然にバランスのとれた食事になります。
主食・・・穀類(ごはん・パン・麺類)でエネルギー補給。
主採・・・肉・魚介・卵・豆でたんぱく質を補給。
副採・・・野菜・海藻・きのこ類でビタミンを補給。
汁物・・・塩分控えめにダシをきかせて。
妊娠28週頃から、妊娠高血圧症候群にかかる人が多くみられます。
主な症状は、むくみ・たんぱく尿・高血圧です。
これらの症状がある場合は受診をおすすめします。
予防には、適正な体重管理と塩分を控えた食事が有効です。塩分摂取は1日に10g以下にしましょう。
■ 減塩のポイント
【 塩分1gに相当する調味料 】
赤ちゃんにおっぱいを飲ませているときほど、母になった実感のわくときはないでしょう。
母乳をたっぷり出すためにもこの時期は、妊娠中と同じように栄養のバランスが大切です。
まずは、体を休め十分な休養が必要です。
無理は禁物です。
ゆったりした気分で過ごしましょう。
妊娠で増えた体重は6週間くらいかけて徐々に戻っていきます。
体重が戻らないからといって、急激なダイエットをしては育児に必要な体力まで
おちてしまいます。
甘いものや脂肪分の多いものは控えながらバランスよく食べましょう。
