JR御殿場駅より徒歩6分の産婦人科

当院受診中の妊婦さんへ|公益社団法人 有隣厚生会 共立産婦人科医院

Title
新着情報

カテゴリー:

当院受診中の妊婦さんへ

  • お知らせ
  • 当院の感染病予防対策について

 

〜有隣厚生会共立産婦人科医院に妊婦検診のため通院中の患者様〜

 

 

 コロナ感染症の第6波の中、ご不安を抱えつつご妊娠中かと思います。すでにコロナ感染症蔓延から2年が経過し、コロナ感染症の猛威が軽減しない状況です。私ども有隣厚生会グループとしては、面会禁止、当院については立ち合い分娩の禁止、分娩は全例計画分娩を実施して参りました。ひとえに、妊婦様と生まれたばかりの赤ちゃん、新生児を守るためです。というのも入院前、全例コロナPCR検査およびコロナ抗原検査を実施しています。やはり入院時PCR検査が陽性にて、当院で急遽分娩ができなくなり、静岡県と相談し、当日他院に救急車にて搬送となり、静岡市内のコロナ対応が可能な周産期センターのついている病院にて分娩となった患者様も多数おります。どうして全例コロナPCR検査かつ、計画分娩かとご説明します。すでに当院でも、計画分娩入院時にPCRが陽性の方を多数確認しております。PCR検査を実施していなければ、コロナ陽性妊婦様と気がつかず、ご入院となります。ご本人様から生まれてれくる赤ちゃんの状況の変化、ひいては入院中の他の赤ちゃん、他の妊婦様および褥婦(分娩後の方)様に感染して参ります。妊婦はコロナ重症リスクがあると言われ、新生児や胎児においては詳細分かっておりません。コロナPCR検査を全例実施するためには、自然の陣痛が来てからコロナPCR検査では、コロナPCR検査結果が出ないまま、妊婦様が入院となります。当院に入院中の患者様は皆様コロナPCR検査陰性を確保するためには、計画分娩を実施するしかございません。
 
本年2022年2月に当法人としてはコロナ感染症対策を全面解除予定でしたが、コロナ感染症第6波にて解除を延期とすると、有隣厚生会グループ会議にて決定致しました。現在は無期限延期の状況です。他県で、すでに発生しております妊婦様の重症症例、赤ちゃんの重症症例が出ないように管理せざるを得ない状況と判断しております。病院内での院内感染が発生した場合、外来通院中の患者様および他入院中の患者様の多くに御迷惑とともに、安全を担保できなくなります。未だ、どうして入院時に立ち会えないのか?と言ったご質問が多数ございますが、当法人としては、妊娠分娩管理、生まれた赤ちゃんの安全を第一優先したいと考えております。当院および当法人の考え方に対して、ご異論がある方もいらっしゃるかと思いますが、現状私共は安全管理を第一とする方針を崩す予定はございません。転院をご希望される方は、ご希望の病院に紹介状を書かせて頂きますので、受診時に医師および看護師に、ご希望の病院名をお伝えください。

私どもとしては、一人でも多くの妊婦様、赤ちゃんを守りたいと思っております。またすでに妊娠期間中にコロナに感染し、胎児のことがご心配ということでしたら、当院としては周産期センターである順天堂静岡病院の受診をお勧めしておりますので、その際はお伝えください、順天堂静岡病院にご紹介状を書かせて頂きます。当院ではコロナ感染症対策をとる産婦人科医院(感染対応がしっかりと対応できるクリニック)として多くのご紹介を近隣の他施設様より受けており、現在外来が大変混み合っております。予約時間があるにもかかわらず、時間通りにご案内ができない状況になっております。繰り返しになりますが当院としては、第一に赤ちゃんに対する安全を確保したいと考えております。当院は安心できる分娩管理のため計画分娩および入院時全例PCR検査およびコロナ抗原検査を無期限にて継続の予定です。皆様のご理解のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。また有隣厚生会法人管理運営会議にて、変更がございましたら皆様にお伝え致します。

                   2022年2月21日
公益社団法人有隣厚生会
共立産婦人科医院

ページトップへ戻る